推しくん>推しさんの話
推しくん、元気ですか?
今日は何をしていましたか?
お仕事ですか?
お休みですか?
最近はこればっかり考えてます(生存確認できてない)
それでは本題に。
今回は推しくん>推しさんの話について書いていきたいと思います。
いつの間にか、完全に推しくん>推しさんになってました(笑)
というか、推しさんは推しさんですらなくなったかも。クソ茶の間だし。推しさんからただ顔が好きな人に降格って感じ(何様)
こうなると、推しさん♡♡♡♡って言ってた時が恥ずかしい。めっちゃ恥ずかしい。私も忘れるので周りも忘れて下さい。
まぁ、私が熱しやすく冷めやすい性格ですぐ飽きちゃうし、よく手のひら返しするし(最低)しょうがない。
推しくんに飽きちゃう時は来ないで欲しいって思う。飽きないで、私!飽きるなよ!絶対飽きるなよ!フリじゃないからな!(いや、フリの言い方)
推しさんを微妙に思い始めた理由なんですけど、この理由で微妙って思った人はいないと思うっていう理由で。私にしたら微妙って思うには十分な理由だったけど。ちなみに、カノバレではないです。私が好きになるよりも前にカノバレしてたし。
そもそも推しさんの舞台通える程行ってなかったし、ただ好きなだけで推しではなかったんじゃないかな?っても思う。
まぁ、推しさんがいなかったら俳優、舞台にハマることなかったし、結果的には良かったなって思えるから感謝だね。ありがとう。
おかげで、推しくんに出会えたし。
推しさん、本当にありがとう。
推しくんと共演しなさそうだからまた会う機会は無さそうだけど、また会えた時はよろしくお願いします(笑)
ここまで読んで頂きありがとうございました。